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「パンティこそ最終装備」パンティロプス、東京コレクション乱入でランウェイを赤いブリーフ一丁で歩く

トンデモファッション
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【騒然】モフモフ幻獣がファッション界に布一枚で殴り込み!

本日、東京ファッションウィークの目玉ショー「NeoBeast Collection 2025」に突如として現れたのは、あの伝説の幻獣パペット——パンティロプスだった。

ふわふわのピンクと紫の毛並みに包まれ、赤いブリーフ1枚という奇抜すぎる姿で堂々とランウェイを闊歩。
ブランドロゴもない、タグもない、ただの“真っ赤なパンツ”。だが、目が離せなかった。

「服とは何か?布とは誰か?」哲学を投げつける幻獣

パンティロプスはマイクを奪い、満場の観客にこう問いかけた。

「ブリーフを隠すために服を着るのか?
それとも、服を脱いでこそ真の布魂が解き放たれるのか?」

前衛アーティストの一部はスタンディングオベーション、
一方でモデル界隈からは「履いてるけど、逆に脱いでる」との困惑コメントが。

“あえて一枚”が世界を変える?SNSで話題沸騰

この事件に対しSNSでは、

  • 「これはファッションというより宗教」
  • 「パンティロプスに憧れてブリーフで出勤したら職場で浮いた」
  • 「布の自由を取り戻したヒーロー」

といった投稿が相次ぎ、トレンド入り。

なお、その後のランウェイでは半数のモデルが“赤いブリーフ”を着用して登場するという謎の感染現象が発生した。

編集部コメント:服飾界の常識が、モフで崩された

彼はただ歩いただけ。パンツ一丁で。
だがその姿が、ファッションという“積み重ね”の文化を一撃でモフらせたのだ。

次回作は「全員下着のコレクション」との噂も…。
パンティロプス、あなたはどこまでいくのか。

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