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【トンデモ速報】石井投手、試合中に“ワープ” 帰還後「どこまで投げたっけ?」

トンデモスポーツニュース
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試合中に一時消失、「ちょっと未来」に行って帰ってきたと本人談

6月某日、球場に突如響いたざわめき。

中継カメラが捉えたのは、ピッチャーマウンドにいたはずの石井投手が、投球動作の途中で突然“フッ”と消えた瞬間だった。

試合は一時中断。

観客からは「大丈夫?」「ケガ?」「え、消えた??」と混乱の声が上がった。

だが約8分後、ライトスタンドの天井からゆっくりと降りてきた石井投手が再登場

「え、俺、今何回?」とキョトンとした表情でマウンドに戻った。

「1イニングだけ22XX年だった」と本人証言

試合後の取材では、「気づいたら未来だった。

ドームじゃなくて、浮いてる球場だった」とコメント。

手には謎のICタグ付きグローブを握っていたが、試合にはそのまま続投。観客は拍手喝采し、球団も「心技体、時空を超えた」と称賛コメントを発表。

なお、登板後の球速はなぜか3km/hアップしていたという。


【SNSの反応】

  • 「石井、マジで時空超えてて草」
  • 「これは野球マンガでもやらん展開」
  • 「グローブに未来チップ仕込んで帰ってくるのズルい」
  • 「時空の歪みすらコントロールする男・石井」

編集部コメント

大丈夫かどうかは、本人にもわからない。
わかるのは、次元を超えた投球フォームだけだ。


※この話はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。

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