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【続報】パペット双子、ついに“海デビュー”!砂浜での行動が波紋「泳がず、貝殻だけ集めていた」

トンデモインフルエンサー
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市民プールから、ついに海へ!

先日、市民プールを“映え”でジャックした**黄色いパペット双子「カジポン&カジペイ」**が、
今度はなんと――湘南の某海水浴場に出現!

ビーチに青い水着で登場した2体は、例によってまったく泳がず、
ビーチパラソルの下で「海っぽいポーズ選手権」を開催。
通行人を巻き込みつつ、またしてもSNSで話題沸騰となった。


泳がず、潜らず、ただ「貝殻の撮影会」

彼らの目的は「泳ぐこと」ではなく、
可愛い貝殻を見つけてインスタに載せること”。

波打ち際でしゃがみ込み、「お!この二枚貝はバズりそう!」と叫ぶ姿に、周囲の子どもたちも夢中に。

「泳げないのに、なぜか説得力あるんだよなあ…」(海水浴客・男性)


ライフセーバーも困惑「初めてのケースです」

現場のライフセーバーも、「ぬいぐるみが熱中症になるか」の対応マニュアルを急きょ確認。
結果、「日陰で定期的にミストをかける」という前代未聞の処置が施された。

なお、彼らが持参していたのは冷却ジェル入りのビーチバッグと防水うちわ


編集部コメント

泳がなくてもいい、むしろ泳がないことで目立つ。
“行動しないことで目立つ”SNS時代の象徴が、ついにビーチにも上陸した。

“泳がないでバズる”その姿に、
わたしたちは**「無為の可能性」**を見たのかもしれない。

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