💦 事件概要
2025年8月某日、都内の区民プールで、
腹部がフルオープンの状態で泳ぐ謎のパペット型人物「内臓くん」が目撃され、話題に。
腸や肝臓、すい臓らしきモチーフがしっかり造形された“人体模型型”の彼は、
堂々とバタフライで泳ぎきったあと、着替えずに売店でかき氷を購入。
その光景に対し、
「見せていい内臓と悪い内臓がある」
「いや逆に教育的では?」といった意見がSNS上で激突している。
👙 プール運営側の見解
「当施設では“体を覆う衣服の着用”を水着の定義としています」
「内臓部分が“縫い付けられた装飾”である以上、
法的に“裸”とはみなされません」
「むしろ彼はタオルを忘れただけで、紳士的でした」
🧠 目撃者の声
- 「最初こわかったけど、泳ぎめっちゃキレイで感動した」
- 「肝臓の部分が波に揺れていて、なんか生命を感じた」
- 「一緒に泳いだ子どもが“消化ってすごいね”って言ってたので教育的効果あり」
🩺 医療関係者の所見
内科医・広尾Dr.:
「医学教育の一部として非常に有益な存在。
ただし、塩素と腸の見た目の組み合わせには注意が必要」
「視覚的ストレスを受けた利用者への心理的ケアが今後の課題か」
編集部コメント
もしも“すべてをさらけ出して泳ぐ”ことが許されるなら、
それは勇気か、
それともただの内面の開示なのかもしれない。

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