H.R.ギーガーの世界観を忠実に再現した町内会「第3神経節自治会」が、
今年も恒例の“全身装甲型盆踊り大会”を開催。
骨とチューブと喜びが入り混じる、
前衛的かつ陽気すぎる光景に、異星からの視察団も困惑していた。
踊るのは触手、笑うのは増殖中の口
町内の住人たちは、全員ギーガー風フルメイクで集合。
音頭に合わせて可動式背骨をリズミカルに揺らし、
体の一部から噴き出す冷却煙で拍手を演出した。
「あたたかい機械音と内臓のぬくもりを感じる」と、
町内会長のアノマロくん(7歳)。
屋台メニューも強烈:「ホルマリン綿菓子」や「金属味のカキ氷」
特設屋台では、肋骨のかたちをしたチュロスや、
“触手がランダムで飛び出すわたあめ”などが人気に。
「見た目が終末なのに、味が令和すぎる」
「カキ氷の色が液晶漏れっぽい」などの感想が寄せられた。
ネットの反応
- 「地球最後の日に来たいフェスNo.1」
- 「怖いけど妙に安心感ある」
- 「おばあちゃんの骨装備が一番目立ってた」
編集部コメント
H.R.ギーガーの精神は、 暗く重く不安で、どこか魅力的だ。
でも、もし彼が今のこのパレードを見たら、
こう言うかもしれない。
「暗黒がここまで楽しそうなのは、ちょっと悔しい」
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