パンツしか食べない幻獣パンティロプスが、
今度は水玉の女王・草間彌生(パペットver)とコラボ。
その展示会が現在、銀座の地下にて開催中である。
全裸のパンツが浮かぶ!?展示空間が異次元
「パンティズム=心の水玉」
と語る草間氏と、
「おいしいのに履かないのは罪」と語るパンティロプス。
二者の主張はなぜか一致し、
展示は無数の赤いパンツが浮かぶ幻想空間へと進化。
作品名は「パンツに包まれた無限の孤独」
ミラールームに吊るされた247枚の下着が、
永遠に映り込む構造となっており、
観客は「どれが本物か分からない」と混乱している。
ちなみに、パンティロプスが
「展示中の1枚だけ食べた」と自白したことで、
ますます展示が“生き物として”話題に。
ネットの反応
- 「視覚と羞恥心の概念を破壊された」
- 「パンティロプス、現代芸術界の黒船では?」
- 「履きたくなる展示、でも入れない勇気」
編集部コメント
パンツに水玉。幻獣と芸術家。
いずれも常識では語れない存在だ。
だが、非常識×非常識の先にしか見えない景色が、確かにここにある。

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