パンツしか食べない幻獣「パンティロプス」。
まさかの次なる活躍の場は――現代アートの聖地、NY。
その相棒となったのは、まさかのアンディ・ウォーホル(パペット版)だった。
出会いは地下ギャラリー、パンツ山の中だった
伝説によると、ウォーホル(パペット)は
地下ギャラリーで山積みの赤パンを見つけ、
「これ、作品じゃなくて…生きてる?」とつぶやいたという。
パンティロプスはその瞬間、毛色をピンクに変えて感動。
奇跡のコラボが生まれた。
完成作品は“32枚のパンツ缶詰”!?
二人(?)が生み出した作品は、
なんと32色のカラーパンツがキャンベル缶に詰められた連作シリーズ。
タイトルは「Warhol×Pantilops:POP UNDERWEAR UNLEASHED」。
すでに1点6,900ドルで落札されている。
ネットの反応
- 「パンツがアートになる世界、まだ早い」
- 「食べる幻獣と表現の鬼才。布と絵の融合」
- 「正直ちょっと…欲しい」
編集部コメント
繊維を愛し、ポップを愛し、
何より“履かれなかった布たち”に光を当てた二人。
パンティロプスとウォーホルが出会ったのは、
きっと世界の余白だった。
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