世界中のパペットが集う「ぬいぐるみ国連」にて、
前代未聞の主張が飛び出した。
登壇したのは――パペット版トランプ大統領。
「我々の毛は我々のものだ!」熱弁に会場ザワつく
壇上で拳を握りしめたトランプパペットは、
堂々とこう言い放った。
「他国の毛に干渉するな。我々は“ふわふわの壁”を築く!」
ウサギ代表・モフ首相は目を丸くし、
モップ族代表は床に崩れ落ちた。
反発と賛同が真っ二つ!SNSでは「#毛の主権」が世界トレンドに
ぬいぐるみ市民の間では意見が割れ、
一部からは「モフモフファーストを支持する声」も。
- 「毛が自国資源という考え方、アリでは?」
- 「壁じゃなくて綿で包もうよ」
- 「ぬいぐるみ外交の限界を見た」
編集部コメント
もふもふであっても、主張はトゲがある。
しかし彼の発言には、どこか憎めない温度がある。
パペット界の政治は今、毛の一手で動き始めた。

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