2025年春、トンデモな対決が勃発した。
舞台は横浜の海浜特設リング――
登場したのは、赤い競泳パンツ姿のカジモドと、いらすとやの「スーツ男性」キャラ。
対戦理由は「海の平和を守る主張の違い」
「海の警備は鐘の男がやるべきだ!」とカジモドが発言したところ、
「いらすとやのキャラが日本の視覚秩序を守っている」と反論したスーツ男性。
両者は意見の違いから火花を散らし、
なぜかプロレスで決着をつける流れに。
観客の9割が「意味が分からない」と戸惑う中、
試合は強行された。
「背中式ボディプレス」が炸裂!SNSでは実況祭りに
カジモドが繰り出した必殺技「背中式ボディプレス」がリングを震わせ、
スーツ男性は「ピョコ…」と効果音を残して場外へ。
SNSでは #赤パンカジモド がトレンド入りし、
- 「プロレスの概念が崩れた」
- 「いらすとやキャラ、想像以上に受け身がうまい」
- 「赤パンの説得力がすごすぎる」
など、謎の盛り上がりを見せた。
編集部コメント
鐘の男と素材の王が、
まさかのリングで拳を交わす時代。
トンデモニュースは、今日もリングの中で鳴り響いている。

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