「空に映ってるのは投影」説がついに国会で議論入り
2025年6月30日|東京都・空を見上げる人たち
「あんな遠いのにあんな明るいとか、おかしくね?」
この世紀のトンデモ説を唱えたのは、天体観測系Vチューバー「ホシミ・ミテル」氏。
彼女の配信で語られた内容は、あまりに斬新だった。
「太陽、直径3cmくらいです。
地球の上空に浮かんでて、デカく見えるのは“宇宙スクリーン”に映ってるだけです。」
🌞 「じゃあ本物はどこにあるのか?」
彼女によれば、本物の太陽は愛媛県の山奥にあるという。
- 段ボールで囲われており、たまに熱で煙が出る
- 猫が近づくとじんわり温かくなる
- 「たぶん柑橘系」っぽい匂いがする
- 担当の“太陽係”が毎日6時にスイッチONしている
🛰 科学者はスルーするかと思いきや、意外な展開
国立宇宙開発庁の研究員(匿名希望)はこう語った。
「証拠が薄すぎて笑う…と思ったが、先輩が“確かに直視できないサイズ感だよね”と納得していたので、動揺した。」
なお、一部物理学者が真面目に「太陽3cm説」を数式で検討した結果、
無理でした。
SNSでは早くも宗教化の気配
- 「#リアル太陽ちっちゃい説」
- 「#宇宙プロジェクション説」
- 「#うちのこたつが第2の太陽だった」
- 「#ミカンが太陽でいい」
など、X(旧Twitter)で大混乱中。
📝 編集部コメント:
太陽はでかい。
それは当たり前すぎて、誰も疑わない“宇宙の常識”だった。
けれどもし、それがただの映像だったとしたら?
地球にいる私たちは、でかいと思い込むことで安心していただけなのかもしれない。
空に浮かぶものの大きさを、信じられる日はもう来ない。
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